今年流行している型とワクチンの効果

——今年流行しているのは、2009年に新型インフルエンザとして感染拡大した型(A型 H1N1 pdm09)ということです。この型への対策はどう考えればよいでしょうか。
「2009年に新型インフルエンザとして流行が爆発的に増え、重症な患者さんも多かったのですが、A型インフルエンザの場合はタイミングによって型が変わることがあります。その後、この型がスタンダードなタイプになっており、去年も約7割のウイルスがこの型でした。現在はその型もワクチンの中でカバーできています」
「A型もB型もカバーしており、外れることはまずありませんので、極端に恐れる必要はないものと考えられます」














