新人時代の大役がトラウマに「“棒読み俳優”とか」

「Tシャツが乾くまで」、NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」、Netflixシリーズ「地獄に堕ちるわよ」など、この1年で15本もの映画・ドラマに出演する売れっ子ぶりの中島。MCの林修に「時代が俺に追いついてきたな、って思いますか?」と振られ、「人生の最終回なのかな、みたいな」と独特の間とテンションで応じた。
大学時代にモデル活動を始め、24歳の時に美輪明宏さんの舞台「黒蜥蜴」で俳優デビュー。演技経験ゼロにもかかわらず、オーディションで約200人から主人公の愛人・雨宮潤一役に抜てきされた。
「美輪さんに『あなた何もないわね』ってすごく言われたのを覚えていて…」と当時を振り返った中島。一方で、「“最後は心で芝居しろ”というのは、ずっとおっしゃっていただいていて。心だけは動かそうと」とも。美輪さんの教えが、演技をする上での基盤になっているという。
そんなデビューの翌年、今度はNHK朝ドラ「花子とアン」に帝大生・宮本龍一役で出演した。俳優2年目でつかんだ大きな役どころだったが、「何ができていないのかもわからない。テクニックも何もないから、Twitter(現・X)を見たりして、評判悪いな…みたいな。“棒読み俳優”とか、今でもトラウマになっている」と振り返った。














