気象予報士「いつ起こってもおかしくない」

大阪市の横山市長は8日、排水機能が低下している問題について「想定外の雨が降って直ちに浸水するという状況ではない」として、市民に冷静な対応を呼びかけましたが…

(林保捺美 気象予報士)
「1時間最大20mmの雨というのは、大阪市内で1年間5~6回、多い時には10回ほど起こるような雨。発達した雨雲がかかると、いつ起こってもおかしくないような、ありふれた降り方です」

気象庁では、雨の強さと降り方を5段階で定義していて、その中で「1時間雨量20mm〜30mm未満」の雨は2段階目であり、「強い雨」「どしゃ降り」とされています。