医師「症状が出始めたら早めの受診を」
異例ともいえる夏場のインフルエンザ流行。
山口泰志院長は、例年よりも早い流行には3つの要因があるといいます。

やまぐち内科クリニック・山口泰志院長
「①7月が非常に暑くて、8月天候不順で、いつもよりも夏バテの患者が非常に早い時期から体調を崩す方が多かったということ
②昨年のインフルエンザの流行がそれほど大きいものではなくて、インフルエンザに対する免疫力を持っている方が少ないこと
③ちょうどお盆からそのあと夏の様々なイベントで人が大勢集まる機会が増えたことが流行を一つ大きくしている要因の一つでもある」
新学期早々、猛威を振るうインフルエンザ。
初期症状はかぜと見分けがつかないことから、より一層注意が必要だといいます。
やまぐち内科クリニック・山口泰志院長「学校というのは、大勢の人が一つの閉ざされた空間で行動を共にするので、症状が出始めたら無理をせずに、これは2~3日で治るだろうと安易に考えずに症状が出始めたら早めに医療機関の受診をするのが大切」

急激な気温の変化で体調管理が難しいこの季節、うがいや手洗いなどの感染対策の徹底が求められています。














