9月9日の「救急の日」を前に鳥取市の小学校で、児童らが救急活動を体験する授業が行われました。
この授業は、子どもたちに救急活動やその役割に理解を深めてもらおうと「救急の日」を含む「救急医療週間」の取り組みとして毎年行われています。
8日は、佐治小学校の児童およそ30人が消防隊員から手ほどきを受けながら、患者役の先生を担架で運ぶ体験をしました。児童らは6人がかり、ですが、消防隊員は3人で運びます。
児童は
「あの担架3人で運ぶってすごい」
「僕は真ん中らへん持ったけど、頭らへんは軽いと言っていたので今度は頭のほうも運びたい」
「頭のほうが軽かったです」
そのほか、心臓マッサージも体験。
八頭消防署 用瀬出張所 吉田侑司 主幹
「垂直に下にまっすぐに下に腕を押します。リズムは…」
胸が5センチ程度沈む力で1分間におよそ100回のペースで中断せずに圧迫することを教わりました。
八頭消防署 用瀬出張所 吉田侑司 主幹
「(子どもたちが)現場に居合わせたときはまず大人を呼ぶ、大声で助けを求める、まずは周りに知らせるということをしていただきたい」
消防では、こうした体験を家庭に持ち帰り防災意識を育んでほしいとしています。














