10年前の初奉納から「再挑戦」

長崎市の「上町」は、開港初期の長崎の船着場から見て一番上にあったことが町名の由来です。1963年の町界・町名変更によって現在の「上町」が誕生しました。

上町が「コッコデショ」を奉納したのは、2016年が初めてです。36人の担ぎ手が、神様への貢ぎ物を届ける「川渡し」を表現し、山車を高く力強く投げ上げました。

総指揮を務める田川俊幸さんは、当時の奉納について「矢上さんの『矢上コッコデショ』を借りて上町として初奉納した」と振り返ります。
今回も矢上地区から指導を受けながら、10年前より「上町らしいコッコデショ」を目指しています。
「前回が挑戦だったんですけど、今回はもう再挑戦ですね。リスタートということで、そういうテーマを持ってやっています」














