陸上自衛隊とアメリカ、オーストラリアの陸軍が参加する実動訓練「オリエント・シールド」が、きょう8日から海上自衛隊 鹿屋航空基地など全国各地で始まりました。

(記者)「鹿屋基地には、前回の日米共同訓練でも使われたミサイル発射装置が見えます」

陸上自衛隊とアメリカ、オーストラリアの陸軍が参加する実動訓練「オリエント・シールド」は、3か国の連携強化を目的に全国の自衛隊施設できょう8日から始まり、あわせておよそ3700人が参加しています。

このうち、海上自衛隊鹿屋航空基地では、今年6月から7月に行われた日米共同訓練に続き、アメリカ軍の長距離ミサイル発射装置「タイフォン」と高機動ロケット砲システム「ハイマース」による対艦戦闘訓練が予定されています。
対艦戦闘訓練は今月17日からの予定で、アメリカ軍からおよそ70人が参加します。実射訓練はしないということです。
訓練は今月24日までで、タイフォンとハイマースは10月中旬をめどに鹿屋基地から撤収する予定です。














