始まりはネットで見つけたサイト→投資アシスタントのLINEを友達登録
三戸警察署によりますと、令和8年6月頃、県内に住む70代男性は投資についてインターネット検索中に見つけたサイトを介して、投資アシスタントと称するLINEアカウント「鈴木美紀」を友だち登録しました。
指示に従い現金455万円を振り込み…さらに…
すると、鈴木からLINEメッセージで
「私の指示どおりに投資をすれば、もうけることができる」などと言われたことから、男性は鈴木の指示に従い、紹介された投資アプリに会員登録した上、7月16日~8月14日までの間、6回にわたり県内及び岩手県内の金融機関ATMから指定された大手金融機関の個人及び法人名義口座に現金計455万円を振り込みました。
払い戻し手数料や税金の支払い必要と言われ…470万円振込
その後、アプリ上では資産が2000万円を超えたことから、払戻手続きを行ったところ
「払戻手数料や税金の支払いが必要だ」
などと言われたことから、8月21日~29日の間、5回にわたり県内の金融機関ATMから指定された大手金融機関等の個人及び法人名義口座に現金計470万6589円を振り込みました。
さらに現金要求され弁護士などに相談して被害に気づく
しかし、一向に払戻手続きが進まず、更に現金を要求されたことから、家族や弁護士に相談した結果、詐欺の被害に気づいたということです。
「簡単にもうかる」など甘い言葉には用心し、詐欺を疑うとともに、このようなもうけ話に誘われた際は、金を払う前に家族や最寄りの警察署に相談して、1人で対応しないよう呼びかけています。














