元台風24号の熱帯低気圧が北上 前線も停滞で大雨おそれ
気象庁によると、台風24号から変わった熱帯低気圧が、9日には西日本の太平洋側へ進む見込みです。
いっぽう、南西諸島から東日本の南岸にのびている秋雨前線もゆっくり北上しています。
前線は9日にかけて本州付近にほとんど停滞する予想です。10日頃にかけて西日本から東日本の広い範囲で大雨のおそれがあります。
気象庁のシミュレーションのひとつでは、8日頃にかけて元台風24号の熱帯低気圧が九州から四国のあたりを進み、9日頃から10日頃にかけて、九州、中国、四国、近畿、東海、北陸、関東、東北など広い範囲で雨が予想されています。11日には、岡山、島根、鳥取など中国地方に発達した雨雲がかかる時間帯もありそうです。
伊豆諸島では、大雨による「レベル5 土砂災害特別警報」が発表されています。伊豆諸島では、これまでに経験したことのないような大雨となっており、命の危険が迫っています。何らかの災害がすでに発生している可能性が高いため、身の安全を確保してください。
伊豆諸島では線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まるおそれがあります。














