今回の最強寒波で気をつけたいのが、路面の凍結になどによる交通事故です。専門家は、温暖な静岡県内の平野部でも、路面凍結の可能性があると警鐘を鳴らしています。
2022年1月の静岡市内です。歩道が凍結し、自転車が転倒。安倍川にかかる橋などでは、車によるスリップ事故が相次ぎました。静岡県内の平野部は温暖とはいえ、今回の最強寒波では、2022年のように路面が凍結する恐れがあると専門家は指摘します。
<JAF静岡支部 永田泰裕さん>
「外気温が非常に冷え込んでいる時は、平野部でも、特に橋の上、高架などが凍結する可能性があるので、スピードを抑えて道路状況を極力集めてほしい」
万が一、路面凍結や積雪で自分の車が立ち往生してしまったら、二次的な事故に注意が必要です。
<JAF静岡支部 永田泰裕さん>
「車に乗っていると追突される可能性がある。後続車に凍結していることを知らせるとともに、橋のたもとなどに、砂や塩化カルシウムなどが置かれている場合があるので、すぐに二次事故防止のために橋に撒く作業、110番通報などを、後続車に気をつけながら行ってほしい」
スタッドレスタイヤやチェーンなど、冬の装備を準備して運転することも大切です。1月26日にかけて予想される「最強寒波」。車の運転前には、交通情報に気をつけ、より慎重な運転を心がけましょう。
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