静岡県沼津市のJR沼津駅前の寿司居酒屋で提供された刺身や寿司などを食べた20歳から54歳の21人に嘔吐や下痢などの症状があり、県は食中毒と断定し、店に当分の間の営業禁止を命じました。
県によりますと、2026年1月6日、沼津市大手町の寿司居酒屋で調理提供された刺身や寿司などを食べた複数人が嘔吐や下痢などの症状を発症しました。
県が調査した結果、1月2日と3日に店で食事をした4グループ、21人が発症したということです。発症したのは、沼津市、静岡県函南町、静岡県清水町、千葉県、愛知県、大阪府に住む20歳から54歳までの21人(男性:14人、女性:7人)です。現時点で、入院した患者はおらず、全員快方に向かっているということです。
県は、食中毒と断定し、1月9日から当分の間、店に営業禁止を命じました。また、県が検便を行った患者や店の調理従事者からノロウイルスが検出されたということです。
県は、1月2日から1月3日に調理提供された食事(海鮮サラダ、刺身の盛り合わせ、手羽先の唐揚げ、サバの塩焼き、寿司、カキポン酢など)が原因と推定しています。
県内における食中毒の発生は2026年で初めてです。
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