霧島市は、熊本地震で被災した八代市の生活ごみの受け入れを始めました。

霧島市国分敷根にある霧島市クリーンセンターです。ごみの受け入れ先となっています。
熊本地震で八代市では、災害ごみが増え、家庭から出される生活ごみを処理しきれない状況が続いているということです。

このため、災害ごみに関する広域連携を適用し、鹿児島県を通して要請を受けた霧島市が先月31日から、生活ごみの受け入れを始めました。
八代市から1日に2回、トラックでの搬入が計画されています。

きょう4日は、台風24号の影響で、搬入はありませんでしたが、霧島市によりますと、1回あたりおよそ7トンのごみが運び込まれているということです。
受け入れは、来月30日まで行われる予定で、ひと月あたり、最大で200トンを処理します。
災害ごみの広域連携は県内では初めてで、霧島市は被災地の復興につなげたいとしています。














