江戸時代の末期の御開帳の期間中、長野市の善光寺などを襲い、8600人が犠牲になったといわれる「善光寺地震」がありました。次の災害にどう備えるか、過去の事例から考えます。

炎に包まれる倒壊した建物と、逃れようとする人々。

絵図に描かれているのは、今から179年前に長野市などを襲った「善光寺地震」の様子です。

善光寺に今も残る爪痕。

信州大学防災教育研究センター長の廣内大助(ひろうち・だいすけ)教授とたどります。

山崎彩奈キャスター:「こんにちは、よろしくお願いします」

向佛坊 若麻績宗亮住職:「よろしくお願いします、ようこそ善光寺へ」

案内してくれるのは向佛坊(こうぶつぼう)の若麻績宗亮(わかおみ・そうりょう)住職です。