札幌市西区で2023年、不正改造した車から脱落したタイヤが当時4歳の女の子を直撃した事故をめぐり、損害賠償を求める民事裁判が8月始まりました。
事故から2年半以上が経った今も、女の子の意識は戻っていません。
事故当時、車を運転し、車の不正改造にも関わっていた若本豊嗣受刑者(52)は、刑事裁判では損害賠償について「一生かけて償う」と述べていました。
しかし、今回の民事裁判では、自らの過失や賠償責任を争う姿勢を示しています。
女の子の父親は、HBCの取材に「今さら責任を争うことに納得できない」と語り、憤りをあらわにしました。(HBC報道部 成田颯記者)














