「始まりがあれば終わりがある…」

1日、貴重な看板も外されました。



「雨風に当たっているわけではないので、こういった彫刻の細かな部分もオリジナルをよく保って、状態としてはかなり良いと思います」

こう話すのは、県立歴史館の学芸員の林誠(はやしまこと)さんです。

店にある品々を調べるためにやってきました。

詳しく調査をして、歴史館への展示を検討するそうです。

片付けが進む店には、31日まで並んでいた鰹節の香りがまだ残っていました。



(石坂正志さん)「始まりがあれば終わりがあるんだから、300年続いた店もどっかで終わるときは終わるということで」