長野市の善光寺門前にある江戸時代から続く鰹節専門店、8月31日に300年の歴史に幕を下ろしました。
善光寺表参道の「能登重(のとじゅう)鰹節店」。

2026年8月31日、最後の営業日を迎えました。


(客)「自分の結婚式の引き出物はここの鰹節を全部配った。こんにちは、気持ちだけ、10代目最後だから」「ニュースで(閉店と)見ると、さみしいなと思ったので、買いに来ました」
10代目の石坂正志(いしざかまさし)さん・61歳。
妻・晶子(あきこ)さんと二人三脚で40年間店を営んできました。
「(それはなんですか?)鯖削りです(いい香りしますね)ずっといると分からない。しみついちゃって…。これしか残ってないのに、みなさんそれでも最後に買ってくださるのでありがたい」














