約1立方メートルが花壇へ
29日、福島第一原発事故の除染で発生した除染土が、仙台市に向けて運び出されました。搬入されたのは、国の出先機関が入る合同庁舎の花壇です。
中間貯蔵施設に一時保管されている除染土は、2045年3月までに県外で最終処分することが法律に明記されています。このうち、放射性物質の濃度が低いものについて政府は、公共事業で再利用する方針を示していて、去年、総理官邸や中央省庁の花壇で再利用が行われました。

今回、東京以外で初めて行われた除染土の再利用。およそ1立方メートルが花壇に入れられ、その上に、通常の土を厚さ20センチほど被せました。除染土の再利用に仙台市民からは…。














