「石川佳純に勝てる」二宮さんの発言から実現した卓球対決
会見では急遽、卓球元日本代表の石川さんと卓球歴がある二宮さんの“卓球対決”が行われた。二宮さんが『アジア大会』公式SNSで「石川佳純に勝てる」と明言したことから実現したこの対決、3球勝負で石川さんのサーブを1球でも打ち返せたら二宮さんの勝利。打ち返せなかったら石川さんの勝利となる。 「小学生の時、卓球クラブの部長でしたし、肩書きだけで戦っていけば負けてしまうかもしれないですが、自信はありますよ!」と意気込んだ二宮さん。石川さんも「この日のために、サーブ練習を20本くらいしてきました」と準備は万端。
1球目、大きく外に曲がる球を打たれ空振り、2球目はラケットに球が当たるも返すことができなかった。二宮さんは「難しい」とこぼしながらも3球目、スピンがかかった球を返すことに成功。「めっちゃうれしい!」と喜びをかみしめながら、カメラにポーズを決めた。 この結果に石川さんは「3球目だけトスを上げて、スピンをかけたんですよ。それを二宮さんがちゃんとスピンで返してきたから、『くっそー!』みたいな(笑)。本当にお上手です」と悔しがりながらも、その腕前を称賛した。
最後に『アジア大会』に向けて、石川さんは「いよいよ始まるんだなというワクワク感でいっぱいです。選手の皆さんは、この試合に向けてたくさんの準備を重ねてきていて、きっと最高のプレーをしてくれると思っています。選手が、熱く最高のプレーができるように全力で応援して、また、そのスポーツの魅力や楽しさをテレビの前の皆さんにもお伝えできたらいいなと思っています」と述べた。 二宮さんは「間違いなく主役は選手の方々ですし、その選手の方々が出すパフォーマンスを、我々が余すところなく伝えたい」と意気込み、「競技一つ一つに対して喜んだり、悔しがったり、テレビを見ている方々と同じ目線で選手の皆さん、スポーツ、競技の全てに向き合いたい。ぜひ皆さんもそういった心持ちで応援してほしい」と期待を寄せた。さらに個人的な想いとして、「どうしてもスポーツは順位がついてしまうので誹謗中傷が出てしまった場合、選手のメンタルに影響を及ぼしてしまうのではないか」と懸念を示し、「だからこそ我々と一緒に悔しがって、盛り上がれる大会にしたい。アジア大会に対してもっとポジティブに向き合っていただけたら」と選手へのリスペクトと温かい応援を呼びかけた。
48億人の頂点を決める「アジア大会」は4年に一度開催されるアジア最大のスポーツの祭典。今大会は、1994年の広島大会以来、32年ぶりの日本開催で、愛知・名古屋で行われる。オリンピックを凌ぐ数の、43競技469種目が実施され、約45の国と地域が参加予定となっている。
【アジア大会 愛知・名古屋】
日程:9月19日(開会式)~10月4日
(9月16日(水)~TBS独占放送)
◆TBSスペシャルアンバサダー
二宮和也
◆TBSスペシャルアスリートアンバサダー
石川佳純
◆TBSエグゼクティブアスリートアンバサダー
室伏広治
◆TBSアスリートアンバサダー(※50音順)
入江陵介
柿谷曜一朗
萱和磨
川合俊一
木村沙織
澤穂希
高橋尚子
角田夏実
橋本竜馬
馬瓜エブリン
宮崎早織
桃田賢斗

















