日本陸上競技連盟は15日、9月に愛知・名古屋で開催されるアジア大会の内定選手を発表した。東京世界陸上男子110mハードルで5位入賞の村竹ラシッド(24)、日本選手権を2年ぶりに優勝した女子やり投・北口棒花(28、JAL)ら過去最多の86人(男子45人、女子41人)が名を連ねた。

男子100mは日本選手権を10秒17(+0.1)で制し、5年ぶりの優勝を果たした多田修平(29、住友電工)と5月に今季日本最高の10秒06(+1.4)をマークした小池祐貴(31、住友電工)。桐生祥秀(30、日本生命)はリレー種目で内定した。

桐生の後輩で洛南高校2年生、男子400mハードルの超新星、後藤大樹(17)は、日本選手権でU18世界最高などを2日連続で更新する快挙を達成。今大会の陸上競技で最年少の代表内定となった。

女子100mハードルは日本選手権初優勝の中島ひとみ(30、長谷川体育施設)と日本記録保持者の福部真子(30、日本建設工業)。個人種目での複数種目選出は、女子は1500m、5000m、10000mの田中希実(26、豊田自動繊機)、男子は1500mと5000mの森凪也(26、Honda)となった。

※写真、左が桐生祥秀、右が後藤大樹