どこが「危険度Sランク」に追加された?
国は、阪神・淡路大震災をきっかけに、マグニチュード6.8以上の地震を引き起こす可能性のある活断層を調査。
その危険度を、グレード分けして公表してきました。熊本地震を引き起こした日奈久断層帯は「Sランク」でした。

「Sランク」の活断層は東海地方には3つあります。8月28日に公表された見直しでは、新たに三重県を通る3つの活断層が「Sランク」に追加されました。
そのひとつが、岐阜県から三重県に続く「養老ー桑名ー四日市断層帯」です。
(名古屋大学 鷺谷威教授)
Q.地震の可能性は高い?
「非常に活動的な断層のひとつ。1586年に天正地震がありました」
今回の評価で、北部区間と中部区間が「Aランク」から「Sランク」へと格上げされました。















