壮絶ないじめを克服 パラリンピックで獲得した金メダル
小学生時代に「目が見えない」というだけで、石を投げられ、給食にゴミを入れられるなど激しいいじめに遭いながらも、持ち前の負けん気の強さで克服した竹内さん。そんな竹内さんをどんな時でも支えてくれていたのは、両親でした。
障害のある子どもを、家の中に閉じ込めるようなこともあった時代。それでも両親は、竹内さんを「優秀な兄」と同じように育ててくれたといいます【画像②】。
そんな両親を「安心させたい」と思っていた竹内さん。そのチャンスは高校2年生の時に訪れました。
竹内さんは1964年、東京オリンピックの年に、パラリンピック「盲人卓球競技」で日本代表に選出され出場。そして大会で金メダルを獲得したのです【画像③】。

















