先月、最大震度7を観測した熊本地震からあす28日で1か月です。災害に備えて、志布志市の高校では27日、災害ボランティアセンターの設置訓練がありました。
災害ボランティアセンターは地震や津波など大きな災害が起きた時に、被災地での活動をスムーズに進めるため、臨時に作られる拠点です。先月28日に起きた熊本地震では、熊本の11の市と町で災害ボランティアセンターが開設されています。
志布志市の尚志館高校では27日、市の社会福祉協議会がセンターの設置と運用の訓練を行い、生徒らおよそ60人が参加しました。受付や注意点などの説明係、ボランティア役などに分かれ実際の動きを確認しました。
(尚志館高校1年生)「いろんな災害が起こっている中で、災害ボランティアを通して自分に何ができるか把握できたことがよかった」
いつ起きるか分からない災害。鹿児島でも備えが進みつつあります。














