「亀ちゃんのかごしま撮った!」のコーナー、スタジオは亀田さんです。
前回に続いて、今回も薩摩川内市・甑島からです。甑島の小さな港を撮影したくて、鹿島の港をのぞいたら、ちょうど魚の水揚げの風景に出会えました。甑島の魚と、生き生きした若い漁師さんの姿です。

甑島の鹿島といえば、8000万年前の白亜紀の地層を肌で感じることができる「鹿島断崖」で知られています。その鹿島断崖の近くにある小さな港、鹿島漁港です。

朝、漁船が港へ入ってきたので、撮影させていただきました。この日は水揚げは少なめでしたが、仕掛けておいた小型定置網には、型のいい、いろんな種類の魚が入っていました。

「イトヒキアジ!塩焼きがおいしい!」
そのほかにも、こちらは脂がのった高級魚のシマアジ、そして、刺身で美味しいイシガキダイなど、甑島ならではの多くの種類の魚が獲れていました。

甑島漁協によりますと、鹿島では若手漁師の育成に力を入れていることもあり最近、若い漁師が増えているということで、港でも元気な声が絶えませんでした。

獲れた魚は選別し、その日のうちにフェリーで鹿児島へ運ばれました。
Q.漁師の仕事は?
(漁師 新留政生さん・27)「大好きです!甑島はおいしい魚が多いいっぱい食べてほしい」

(恵丸船長 橋野浩朗さん・42)「人口減で漁業の経営も苦しい若い漁師が一生懸命甑島を盛り上げようと頑張っている」

甑島の小さな港の朝の風景。漁師の仕事が大好きだという若い漁師さんの輝いた目に、頼もしさを感じました。














