好きなことに時間を使いたい「会社辞めます」

※木村純子さん
「ふらっと行ったところで見つけたのがフェイクスイーツの本でした。粘土で出来ているし可愛いなと思って『やってみよう』と始めたんです」

そして、ハンドメイド作家を目指すことを理由に12年間働いた会社を退職すると決意した。

※木村純子さん
「そもそも給料がすごく少なくて、拘束時間がものすごく長かったので、『これなら、好きなことに時間を使ってアルバイトをしても同じくらいのお金は貯まるんじゃないか』と。何にも決まっていないし、何にも始めてないのに、『私、ハンドメイドの作家になりたいので会社辞めます』って言ったんです」

退職した時期に起きたのが、2011年3月の東日本大震災。

物販で青森や東北を応援している人との出会いがあったことで、改めて地元青森の魅力に気づき、作品として発信し始める。