青森県板柳町の今浩一 議長が、公共工事入札へ介入したなどの疑いを調査してきた百条委員会は27日に終了しました。

委員会では、9月開会予定の定例議会に調査結果を報告する方針です。

2026年3月に設置された百条委員会では、今浩一 議長による公共工事入札への介入の疑いなどについて、これまでに町内外の複数の業者に対して証人喚問を行ったものの、いずれも事実を否定しています。

27日に行われた町外の業者1社に対する新たな証人喚問でも、業者側は事実を否定しました。

百条委員会での調査は27日で終了しましたが、野党会派は疑念が晴れなかったとしています。

板柳町 松森俊逸 町議
「(百条委員会で)想定した疑義・疑念は晴れなかった。地方自治法上疑念が残る場合は、百条委員会に告発する義務がある。それに従って行動を起こしたいと思います」

百条委員会では、9月開会予定の定例議会で今回の調査の結論を報告する方針です。

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