米国制裁の強烈さ… AmazonやGoogleのアカウント突然停止も

藤森祥平キャスター:
この制裁とは、どんなものなのか。

・アメリカの入国禁止
・金融機関の制限
・アメリカ国内の資産凍結

などが例としてあげられます。
赤根所長は、すでにアメリカ系のクレジットカードが使えなくなっているということでした。

また、2025年に実際に制裁を受けたICCの判事によると、AmazonやGoogleのアカウントが突然停止。荷物が届かず、購入済みの電子書籍も端末から消えてしまったそうです。

ライター ブレイディみかこさん:
AmazonやGoogleの名前を聞いて浮かぶのは、トランプ大統領の就任式の時、壇上にテックジャイアントの企業の代表たちがずらりと並んでいました。あの姿に何か不気味なもの、異様なものを感じたという人が多くいました。

テックジャイアントがトランプ政権と一体となり、こういう制裁を始めてるのかと思うと、強い危惧を感じます。

もちろん、クレジットカードはそうですが、GmailやAmazonとかいうテクノロジーやプラットフォームが現代で使えなくなるということは、ある意味ライフラインを断たれたようなものです。

これは水や電気を絶たれることと似ているような部分があるので、本当に個人への制裁というのは、ぞっとするものがあります。