日本と韓国、中国の高校生が戦う、日・韓・中ジュニア交流競技会。陸上競技の日本代表として、あす25日、鹿児島高校の荒木美伊奈選手が出場します。

佐賀で行われる日・韓・中ジュニア交流競技会は、11の競技で戦います。

陸上競技の日本代表には、自己記録の上位者が1種目1人ずつ選ばれ、女子1500メートルで鹿児島高校2年の荒木美伊奈選手が選ばれました。

(鹿児島高校2年・荒木美伊奈選手)「4分10秒台で優勝したい」

今月のインターハイでは、大会1か月前に大腿骨をけが。本番1週間前から練習を再開し、800メートルに出場するも、悔しさの残る6位入賞となりました。

いまはけがから復帰し、遠征で主に心肺機能の強化に取り組んでいる荒木選手。はじめての国際大会の舞台で、インターハイのリベンジを誓っています。

(鹿児島高校2年・荒木美伊奈選手)「インターハイのリベンジで、日韓中競技会に選ばれたのが嬉しくて、しっかりと自分を見せつける走りをしたい」

日・韓・中ジュニア交流競技会は、佐賀できのう23日から始まっていて、陸上競技はあす25日から3日間行われます。

このほか県勢では、鳳凰高校3年の揚野ひかり選手がテニスに出場します。