総事業費が当初の2倍になる見通しとなった熊本市の新庁舎整備事業について、大西一史市長は24日の会見で「今後の災害リスクを踏まえて、妥当性を検証すべき」との考えを示しました。
フロアを「1割」削減で工事費圧縮
熊本市は市役所を「NTT桜町ビル跡地」に、中央区役所を「花畑町別館跡地」にそれぞれ建て替える方針を示しています。
市は当初、総事業費を616億円と見込んでいましたが、建設資材や人件費の高騰を受け、最大で1230億円に膨らむ見通しです。

これを受け市は、工事費の圧縮に向けてフロア面積を「1割」削減する方針を8月に入って示し、今後さらに削減する可能性もあるとしています。














