北海道函館市で、入院中の病院から立ち去り遺体で見つかった77歳の被告の男について、警察は病死だったと発表しました。


函館市の大川 清被告(77)は、7月、妻を金づちで殴り殺害しようとした罪で起訴されました。

しかし、8月16日、がんの治療のため勾留が停止され、函館市内の病院に入院。

その後、病院から姿を消し、21日、函館山の南西にある岩礁で、遺体で発見されました。

警察は24日、司法解剖の結果、大川被告は17日ごろに死亡し、病死だったと発表しました。

函館地検と警察は大川被告の足取りについては明らかにしていません。