北海道旭川市出身の作家、三浦綾子の小説「泥流地帯」を高校生が朗読するコンテストが上富良野町で開かれました。

三浦綾子の小説「泥流地帯」は、1926年に起きた十勝岳の噴火による上富良野町の泥流災害を描いた作品です。

コンテストは小説で描かれた歴史を大勢の人に知ってもらいたいと、上富良野町の住民らが企画しました。

遺愛女子高校 伊藤花音さん
「ゴロゴロとすさまじい音を立てて流れたあの泥流が、今にも襲って来るような気がする」

2回目のことしは道内の高校生22人が参加し、遺愛女子高校の伊藤花音さんが最優秀賞に輝きました。