ハザードマップの盲点 内水氾濫への備えは…
今回は、浸水地域についても「想定外」が相次ぎました。

車の半分の高さまで浸かるほどの水が押し寄せ、1人が死亡した千葉県・佐倉市の上志津地区。
しかし、大雨被害に関する自治体のハザードマップでは、浸水が想定されていませんでした。
地域医療を支える病院のある地区でも…

記者
「千葉市の山王病院では敷地の大部分が浸水想定区域外だったのですが、排水機能を超える雨によって病院の機能が停止しています」
やはり、地下に水が流れ込んだことで電気設備が破損。
9月の診療再開を目指し復旧を急いでいるといいます。

山王病院 谷嶋隆之 院長
「電力と水道関係も全部、ライフラインが駄目になった」
従来の想定を大きく超えてきた今回の豪雨。
「内水氾濫」への備えがあらためて問われています。














