「年中、生ライチを食べられるように」

坂本さんは「日本ではなかなか食べられない生ライチを、ぜひ楽しんでほしい」と話します。旬の時期は今だけですが「瞬間冷凍を活用して品質を落とさずに年中生ライチを食べられるようにしたい」と、今後の普及に意欲を示していました。
唐の楊貴妃も愛し、南部の産地から首都・長安まで昼夜を問わず馬を走らせて運ばせたという逸話も残っているライチ。
坂本さんは、ゆくゆくは観光農園化も考えているということです。
長崎で始まった「生ライチ」への挑戦
8月中旬を過ぎ、今年の旬は終わりを迎えます。
パパイヤに続いて始めたライチの栽培は、2年間実をつけない時期を乗り越え、3年目にようやく実を結びました。

長崎で始まった県産ライチの栽培が、今後どこまで広がるのか、注目されます。














