長崎市の中部学校給食センターは9月から、市内の小中学校に給食の提供を始めます。提供開始まで1週間を切った8月26日、給食の調理から配膳までの流れを確認する「最終リハーサル」が行われました。
最終リハーサルが行われたのは、諏訪小学校など長崎市内の小中学校36校です。

リハーサルでは、給食が滞りなく各学校に届けられるか確認するため、約1万2千食分の給食が作られました。文科省が定める学校給食衛生管理基準では、調理後2時間以内に給食できるよう努めることとされています。

8月26日は、配膳の流れや給食の安全性などを確認するため、児童らに実際に給食が提供されました。メニューは、ポークカレーとコールスローサラダです。諏訪小学校では登校した児童約400人に給食が提供され、鈴木長崎市長が視察しました。

鈴木市長は「非常に良いリハーサルになった。これで満を持してセンター方式の給食を始められる」と述べました。

当初、最終リハーサルで調理された「給食」は廃棄される予定でしたが、計画が見直されすべて児童らに提供されることになりました。トラブルなどは今のところ報告されていないということです。
中部学校給食センターは、9月2日から給食の提供を始める予定です。














