目指すのは、貧困の連鎖を断つこと

代表の山内優子さんが目指すのは、貧困の連鎖を断つこと。母親の学歴が不十分で仕事の選択が限られ、貧困に陥るケースを目の当たりにしてきました。

そこで、運転免許の取得を自立の入り口と位置づけ、県の事業採択を受けて設立しました。

おきなわ子ども未来ネットワーク 山内優子さん:
「沖縄は若年の妊娠・出産率が全国の2倍。とても若いお母さんが(免許取得費用の)30万用意することはできないので、それをなんとか準備して免許を取らせれば、変わる。たかが免許と思ってたんですけど、この子たちにとって免許は人生初めての資格。免許取ったら自己肯定感がすごく上がって自信がついて。免許があれば就職の幅が広がる」