フロアバレーボールの全国大会が19日、沖縄県内で初めて開催され、沖縄盲学校の選手たちが躍動しました。

フロアバレーは床上わずか30センチのネットの下でボールを打ち合うパラスポーツです。ルールは3打以内に相手コートへボールを返すこと。試合は15点マッチの2セット先取です。

地元代表で出場枠を得た赤のユニフォーム沖縄盲学校と東海地区代表・黒のユニフォーム浜松視覚特別支援学校による第1試合では、第1セット、浜松が先制。沖縄もキャプテンのアタックポイントで1点を返します。しかし、その後は主導権を握られ第1セットを奪われました。

続く、第2セットは序盤から一進一退の攻防に。キャプテンからのパスを受け1番・松田がポイントをあげます。中盤、浜松の連続ポイントで8点リードされるも、必死に食らいつきます。

最後は鋭いアタックを決められゲームセット。初出場の全国大会は0-2で幕を閉じました。

主将:
「素直にいいですか?悔しいです。まだまだ全体的に成長できる余地しかない」

1勝とはなりませんでしたが、初の全国という大舞台で強豪チームと対戦し、刺激を受けていました。