サッカーJ1の川崎フロンターレが22日、2月のシーズン開幕を前に川崎市内で新体制を発表した。今季は新たにJ1の柏レイソルから完全移籍のDF大南拓磨(25)ら8選手が加わり、さらにFW宮代大聖(25)が期限付き移籍から復帰する。指揮を執るのは7年目のシーズンを迎える鬼木達監督(48)。

新戦力の中でも注目は、大阪の履正社高校から加入した高卒ルーキー・18歳の名願斗哉(みょうがんとうや)。全国高校サッカー選手権では背番号「10」を背負い、チームは惜しくも3回戦で敗退したが、3試合で2ゴール3アシストとインパクトを残し優秀選手に選ばれた。切れ味鋭いドリブルや精度抜群のキックが持ち味で、“ネクスト三笘”と期待されるドリブラーの名願がプロ1年目へ強い想いを語った。

◆MF名願斗哉(18)囲みインタビュー

Q.新体制会見を終えた感想を

名願:
最初、緊張はあったんですけど楽しくできて良かったです。一番目の挨拶ということでみなさんも期待してたと思うんですけど、期待してた通りにできたかは分からないですが少しはしっかりできてたかなと。

Q.挨拶は何点ですか?

名願:
60点くらいですかね。

Q.自分のストロングポイントは?

名願:
自分はドリブルが得意なので、ドリブルからのゴールだったり、チャンスメイクを増やしていきたいと思います。

Q.自分のドリブルの特徴は?

名願:
ドリブラーと言ったらフェイントとか多いと思うんですが、自分はフェイントっていうのがあまりなく相手の重心とかタイミングで抜くんで、そこは他のドリブラーとは違うかなと。派手なフェイントとかはなくて、緩急で抜いていきます。

Q.参考にしている選手、憧れの選手は?

名願:
正直参考にしている選手とか目標にしている選手はいなく、自分は自分でというスタイルで。憧れはやっぱり三笘選手で、プレミアリーグで今も活躍していて、自分もあそこの舞台に立ちたいですし、日本を代表するドリブラーなので僕もそこのレベルまでいけるように頑張りたいです。

Q.“三笘2世”という記事もありますが

名願:
“三笘2世”というのは正直あまりしっくりこないですね(笑)。三笘2世っていうより名願は名願でやっていきたいなと思っているので、そこはこれから変えていきたいです。

Q.ファンの皆さんにどんなプレーを見てもらいたいですか?

名願:
自分がボールを持ったらゴール前とか、そういうところのチャンスをどんどん作っていくのでそこはみてほしいです。

Q.現在、ハマっているものは?

名願:
ハマっているもの。。最近は寮に入ったばっかりなので、いま寮の部屋に何もなくて、普段はゲーム好きでゲームをやっているんですけど(笑)。

Q.今シーズンの目標を教えてください

名願:
少しでも多く試合に出て、結果を残せるように頑張ります。