お盆休みが終盤を迎え、ふるさとなどで過ごした人たちのUターンが始まっています。こうした中、先月の地震の影響で運休していた鹿児島と福岡を結ぶ高速バスが18日ぶりに運行を再開しました。

(記者)「鹿児島と福岡を結ぶ高速バスが運行を再開しました。バスターミナルには利用客の皆さんが集まっています」

鹿児島と福岡を結ぶ高速バスは、先月の熊本地震で九州自動車道が一部で通行できなくなり、運休していましたが、通行止めの解除を受けて15日朝、18日ぶりに運行を再開しました。

鹿児島中央駅前の乗り場は、お盆をふるさとで過ごした人たちで混雑し、15日の福岡行きは、ほとんどの便が満席となりました。

(福岡経由で大阪へ)「大阪から鹿児島に来た時は、12時間かけて特急で回ってきた。ありがたい」

きょう15日、鹿児島に帰省した人もいました。

(福岡から帰省)「インスタグラムで高速道路の復旧状況を調べていた。(復旧のために)いろいろな人たちが頑張ってくれた」

福岡とを結ぶ高速バスは、16日まで1日7往復運行し、17日からは13往復の通常運行に戻ります。