「国宝市長」と呼ばれた初代松本市長

「国宝市長」と呼ばれるほど市民に親しまれた初代松本市長・小里頼永。

明治の終わりから30年間にわたって市長を務め、現在もある日本銀行の支店や、信州大学の前身・旧制高等学校などを誘致。

松本の産業や教育の礎を築いたとされる人物です。

昭和8年に完成した銅像はその功績を称えるだけでなく、地域の発展を象徴するものだったのです。

しかし…

松本市文書館 木曽寿紀さん:「この銅像は、壮行会という形で金属供出される前に式典が開かれて、この場所から消えて行く」