降水量1割台の地域も…山陰地方では「降水量0%」

また、7月から高気圧に覆われやすかった影響で降水量の少ない状態が続いており、7月1日から8月13日にかけての積算降水量は、平年の2割以下となっている地点もあります。特に降水量が少ない主な地点の平年比(速報値)は以下の通りです。

徳島: 11%(31.0ミリ)
牛深(熊本): 19%(78.5ミリ)
人吉(熊本): 21%(122.5ミリ)
和歌山: 23%(49.0ミリ)
洲本(兵庫): 24%(58.0ミリ)
清水(高知): 28%(93.0ミリ)
米子(鳥取): 33%(89.0ミリ)

中国地方では、積算降水量が平年の3分の1程度となっている地点があるほか、山陰地方では8月上旬(1日〜10日)に降った雨の量が平年と比べて「0%」となり、1946年の統計開始以降、2023年などと並んで過去最も雨が少ない(1位タイ)極端な記録となりました。