立候補予定者と幅広いテーマで討論

「移り住んでくる人たちと、これから生まれる子どもたちにどのようにして、環境や平和についての情報を共有していくのか教えていただきたいです」

(立候補予定者)兼島俊 氏:
「デジタル化は進めたほうが良い。どうしても人から人に伝えるとどんどん粒度が下がってしまうので、語り部さんの動画を撮って、沖縄県の公式として残すべきだと思っています」

高校教師を目指す加納颯士さんは、教育の格差是正について質問しました。

男性学生:
「貧困の連鎖や経験の格差で、お金が原因で夢を諦めないでほしいし、経験の差がそこまで無いような社会を実現してほしい」

(立候補予定者)古謝玄太 氏:
「昔に比べると、塾とか習い事に行くのが当たり前になってきているなと感じていますが、そこの支援もしていきたいと思っています」「所得を上げる、子どもの居場所を守る、貧困連鎖を止めるための学びの支援をする、この3本立てで進めていきたいと」

(立候補予定者)玉城デニー 氏:
「若い人たちが大学を卒業し就職して、例えば3年ぐらいで離職してしまった場合に、そこで社会的な弱者にならないように、若者の対策のためにも令和8年からは20億円、切れ目のない貧困対策をとることによって必要としている方々の支援をつないでいこうと」

(立候補予定者)下地幹郎 氏:
「私の政策はとにかく教育費の完全無償化をやる。全部で850億円くらいかかる。これぐらいのことをやらないと沖縄の今の子どもの貧困は直らない。大学・専門学校まで全部出す。もちろん給食費とか医療費とかは当たり前のこと」