■戦争の記憶は、消えない
あの日感じた恐怖と、戦闘機の飛ぶ音は、戦後81年が経とうとする今でも横尾さんの記憶に鮮明に残っています。

横尾量助さん「戦争はだめです。自国の得することだけを考えて『これが国民のため』と言うが決して国民のためではない。犠牲者が多く出て上に立つ人だけが(犠牲を払わない)。それで平和が来るとは思わない」
たくさんの本との出会いから、多様な価値観を知り、優しい人間に育ってほしい。 横尾さんはその先に平和な未来があると信じて、これからも本を贈り続けます。

横尾量助さん「思いやりのある人間になってもらいたい。これは教科書ではなく色々な偉人伝とか童話を読んで育ってもらいたいという気持ち。これからも続けていく。生きている限り。がんばるぞ」















