■"自分ごと"として捉えて災害への備えを

避難所ではNPOによる炊き出しが行われ、昼食と夕食が提供されます。

<避難者>
「助かります。本当に感謝、感謝です」

支援の輪は広がり、熊本県氷川町では全国から多くの物資が届くようになりました。

一方で、肌着や靴下といった衣料品、歯ブラシや歯磨き粉などの衛生用品は不足しています。

また、支援物資の数が増えすぎて搬入や仕分け作業の人手が足りない時期もあり課題は少なくありません。

<岡田記者>
地震から8月11日で2週間がたちますが、いまも断水が続いているほか避難生活を強いられている人がいます。(8月10日午前10時半現在3万4038戸、8月11日午前8時現在3810人)

私たちも今回の地震を自分ごととして捉え、自宅の耐震性をチェックすること、大きな家具や食器棚を固定すること、停電や断水も含めた避難生活を具体的にイメージして備えること、今からできることを考えて行動に移すべきではと感じました。