ロックバンド「B'z」の公式サイトで8月10日、7月28日に発生した「令和8年熊本地震」の被災者支援として、合計3000万円の寄付を行うことを発表しました。

寄付の財源となるのは、B'zが2011年より販売を続けているチャリティーグッズの収益金です。同グッズはB'z及びソロコンサートツアーにおいて、災害復興・新型感染症対策支援の継続を目的として販売されてきました。今回の地震を受け、2024年度に公表された保全収益金(22,448,300円)と、2025年度の収益金の一部を令和8年熊本地震の支援に充当するとしています。

B'z



寄付先と金額の内訳は次のとおりです。特定非営利活動法人ピース・ウィンズ・ジャパンに対して2000万円が寄付され、使途は医療・物資・入浴・ペット避難の支援とされています。また、公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンに対して1000万円が寄付され、緊急子ども用キットをはじめとする支援物資の提供、子ども関連施設への支援活動のほか、子どもの居場所作りやこころのケアへの支援に充てられます。

発表文の中でB'zのメンバー・スタッフは、「平成28年に発生した熊本地震から10年の歳月で再び大地震が発生したことに、被災された皆さまを思うと大変胸が苦しく、それ以上に被災された皆さまは、筆舌尽くし難い等では言い表せない、到底言葉にならない思いを抱えられていらっしゃると存じます」と心境をつづっています。

続けて、猛暑の中での断水やライフラインの停止、避難所や車中泊での生活について「身体も精神的にも疲労困憊していらっしゃるのではないか」と深く案じていると述べています。

また、「このような寄付を行わせていただけるのは、皆さまの温かいご協力あってのことです」として、チャリティーグッズを購入したファンへの感謝の言葉も記されています。

なお、2025年度の収益金に関する寄付報告等については、改めて発表するとしています。

【担当:芸能情報ステーション】