「今日は朝から頭が痛い、眠い、やる気が出ない・・・」
その不調、天気のせいかもしれません。
天気痛の第一人者、愛知医科大学の佐藤 純客員教授に、メカニズムや対処法を聞きました。
女性に多い?「天気痛」
「沖縄で台風が停滞した時は、5日間ぐらいずっと頭痛があった。だるさや肩こりが出ます。」(40代女性)
「雨降る前は頭が痛い、梅雨の時期は体が重いなどがあった。」(30代女性)
「夜中に目が覚めると天気が怪しかったりする。気温や自然の変化でどういう天気になるか分かるようになっちゃいました。」(20代男性)
「雨の日の前の日は頭が痛くなります。」(30代女性)

『ひるおび』が行ったLINEアンケート(1万2346人が回答)によると、天気の変化による体調不良の経験がある人は57%で、そのうち67%を女性が占めていました。
愛知医科大学 佐藤 純客員教授によるとー
「我々の統計によれば、(国内に天気痛の人は)1000万人は少なくともいらっしゃって、場合によっては2000万人と考えてもいいと思います。
女性の方が天気痛になりやすい原因は、ホルモンのバランスによって自律神経が乱れやすいことと、筋肉量が少ないことなどで気温などの影響を受けやすいからです。」
天気の変化でなぜ不調が起こるの?

天候が崩れることで、気圧の変化が起こる
➡気圧の変化を耳の奥にある内耳がキャッチする
➡脳に情報が伝わり、交感神経が過剰に反応する(自律神経が乱れる)
➡頭痛・肩こり・めまい・だるさなどの症状があらわれる














