西野亮廣が語った“明るい人材”が選ばれる理由

また、この日の「日曜日の初耳学」では、中継でつないだカリスマをスタジオメンバー全員でインタビューする人気企画<リモートインタビュアー>で西野亮廣、SEVENTEENのJEONGHAN(ジョンハン)がそれぞれ登場した。
…はずだったが、西野はリモート中継ではなく、番組レギュラーメンバーのいるスタジオに“乱入”した。
西野は、「映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~」(2026年)を公開した際の教訓として、アルゴリズムによる情報の偏りによってオンライン広告が限られたユーザーにしか届いていなかったことを告白。
ある自治体で街にポスターを重点的に貼ったところ「映画館に人がめちゃくちゃ殺到したんです」と語り、「何かを知ってもらおうと思ったら“地上戦”がめちゃくちゃ有効」と力説した。
また、就職・転職者へのアドバイスを求められると「この1~2年、採用で言われているのはとにかく“明るい子”」と即答。
「ZOOMでミーティングする時、うんうんと頷いたり『ああ、なるほど』と一言挟むだけで話が前に進むし、アイデアが出しやすくなる」と“明るい人材”が選ばれる理由を解説し、「AIがそれをより加速させた。今は偏屈だけど技術がある人より、明るい人にAIを覚えさせたほうが早いんです」と、スキルの一部がAIで代用できるようになったことで、よりコミュニケーション能力の高い人材の市場価値が高まっていると分析した。
自身の経験を惜しげもなく披露する西野。スタジオ陣から「失敗は怖くないんですか?」とずばり問われると、「山ほど失敗するんです。打率で言うと(成功率は)1割くらい」と振り返りつつ、「データが取れたら成功なんです。失敗はむしろ、データが取れない、つまり挑戦しなかった時」と持論を熱く語る姿に、視聴者からも「動き続ける人の言葉は違う」「勇気をもらった!」の声が上がった。














