「胎内被爆」の記憶を次世代に

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今年6月。岡山市内の中学校で、語り部として壇上に立ちました。
岡山市に暮らす80歳の結城温水さんです。

(結城温水さん)
「胎内被爆といいます。お母さんのお腹の中に原爆が落ちたときにはいました。戦争も原爆も私はなんにも知りません。6歳上の姉から聞いた話をさせていただきます」

1945年6月29日。岡山市で暮らしていた結城さんの家族は岡山空襲で自宅を焼かれ、父親の知人を頼って広島県府中町へ身を寄せました。

その1か月後ー