提案したものの"却下"された台風の名前も
気象庁アジア太平洋気象防災センター 福田純也 台風防災情報調整官
「台風名として採用されるには、まず文字数が多すぎない、他の国の方が発音しやすい、他の国や地域の言葉で変な意味を持たないといった条件がありまして、その条件を満たすものの中から何を提案するかというのを考える」
文字数については長すぎると呼びにくいことから、アルファベット9文字以内であることが必要とされているそうです。例えば「ちょうこくしつ座」という星座がありますが、これは「CHOKOKUSITSU」と10文字を超えるためNGとなります。さらに気象庁によりますと、夏の星座として知られるはくちょう座の「ハクチョウ」は複数の国から「発音しにくい」と指摘があったため、またくじゃく座の「クジャク」はベトナムで良くない意味を持つため、それぞれ過去に日本が提案したものの採用されなかったということです。

















