日奈久断層帯の長さはおよそ80キロ 最大40キロがずれ動かずに残っている可能性

最大震度7の揺れを2回観測した10年前の熊本地震では、布田川断層帯と、日奈久断層帯の一部が動き、先月28日の地震はさらに南で発生しました。
日奈久断層帯の長さはおよそ80キロ。このうち南側の最大40キロほどが、ずれ動かずに残っている可能性があると西村教授は指摘します。

(京都大学 西村卓也教授)「1000年、2000年間、この地域では(割れ残った)活断層が動いていないが、その前に大きな地震があった。地震発生のリスクは依然として高まっている」














