事件から16年...終わらない被害と闘う
「被害者支援は、かわいそうな人を助けることではないんです。理解して社会の構造を変えることなんです」
最愛の息子を事件で失った堤敏さん(67)が、被害者遺族として支援の重要性を語りました。
堤さんの息子・将太さん(当時高校2年・16)は、2010年10月4日、神戸市の路上で、見ず知らずの少年に殺傷能力の高いナイフで何度も刺され殺害されました。
将太さんの父・敏さんが事件により失われた「家族の平穏な日々」「犯人が逮捕されるまでの約11年間の闘い」そして「被害者支援の在り方」について、先月(7月)31日、鳥取市で開かれた講演会で訴えました。














