熊本地震直後に起きたイオンモールの爆発事故。亡くなった女性の告別式が営まれました。一度は避難しながら、なぜ、館内に戻ることになったのか?当時の状況が少しずつ分かってきました。

「大好きな先輩だった」イオンの爆発で亡くなった女性の告別式営まれる

炎天下の中、告別式はしめやかに営まれました。

地震後に起きたイオンモール熊本の爆発事故で亡くなった、大竹玖瑠美さん(22)。

突然の別れに、友人らは深い悲しみにくれました。

玖瑠美さんの中学の後輩
「何も考えられない。まさか先輩とは思わなくて、頭が真っ白で…」

玖瑠美さんは中学時代、バレーボール部のキャプテンを務めていたといいます。

玖瑠美さんの中学の後輩
「とても明るくて真面目で、玖瑠美先輩がいれば大丈夫だと思えるくらい本当に芯の強い方で大好きな先輩だった。先輩だが先輩じゃないくらい仲良くしてくれて、部活はけっこう厳しかったが、それだけで耐えられたのが思い出」

イオンモール熊本では、玖瑠美さんを含む7人が死亡。玖瑠美さんは、テナントに入っていた雑貨店「ハビタ」の従業員でした。

玖瑠美さんは、なぜ、爆発に巻き込まれたのか。